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パソコン操作の作業効率をUPさせる小技を中心に!なんだかサクラエディタ(正規表現)系の記事が多くなってきた気はする。

<サクラエディタ正規表現⑧>「改行の削除・行の削除」空白行の削除、特定文字を含む行の削除

準備(サクラエディタのインストール)

今回紹介する手順では、サクラエディタを使用しますので、下記手順に沿って事前にインストールをお願いします。インストールは非常に簡単なのでご安心を。

サクラエディタのインストール(ダウンロード)手順とサクラエディタでできること

 

サクラエディタ 改行の削除・行の削除

それでは実際に改行削除の手順を紹介します。基本的な操作は改行置換のときと同じです。

 

まずは、 改行削除したいデータをサクラエディタに貼り付けます。

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1.検索タブの置換(CTRL+R)から置換機能を起動する。

2.正規表現を使用するので、「正規表現」にチェックをいれる。

3.ほかのチェック項目は記載されている通りなので必要に応じて。

4.置換前に「^\r\n」を、置換後にはなにも入力しない。

   ※^は行頭を表す。行頭が改行=空白行

5.「置換」または、「すべて置換」ボタンを押して置換する。

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※テキストボックスの右端の▽をクリックするか、テキストボックス内で「↑矢印」キーまたは「↓矢印」キーを押すことで、入力履歴が表示されます。過去の履歴も残っているので、複雑な置換条件などを再処理したい場合などに非常に便利です。

 

以上の手順で、改行が削除されたことが確認出来ます。

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 ↓

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例1)特定文字を含む行を削除したい場合

1.検索タブの置換(CTRL+R)から置換機能を起動する。

2.正規表現を使用するので、「正規表現」にチェックをいれる。

3.ほかのチェック項目は記載されている通りなので必要に応じて。

4.置換前に「.*AAA.*\r\n」を、置換後に「\r\n」を入力する。

  ※「AAA」は置換したい文字列に変更してください。

  ※「.*」がワイルドカードを意味する。

    →「.*AAA.*」AAAの前後になにがきても対象となる。

 

例2)特定文字で始まる行を削除したい場合

1.検索タブの置換(CTRL+R)から置換機能を起動する。

2.正規表現を使用するので、「正規表現」にチェックをいれる。

3.ほかのチェック項目は記載されている通りなので必要に応じて。

4.置換前に「^AAA.*\r\n」を、置換後に「\r\n」を入力する。

  ※「AAA」は置換したい文字列に変更してください。

  ※「.*」がワイルドカードを意味する。

  ※「^」が行頭を意味する。

    →「^AAA.*」AAAで始まり、後ろにはなにがきても対象となる。

 

改行コードについて(興味なければスルーを)

Wikipedia先生の言わんとすることがおそらく正しいことなんだろうけど、それだとなかなか理解に苦しむので、分かりやすい記載をしてくれている下記サイトから「改行コード(CRLF)とは」の記述を引用させていただきました。

CRLFはWindows系のOSで採用されている改行コードです。文字入力中にべちっ!と改行すると、見えないところでCRLFが設定されます。

 

またプログラミングをしていると文字列を出力するときがあると思います。その出力する文字列にCRLFを含める場合は「\r\n」と書くのが一般的です。ソースコードを見ていて「\r\n」と出てきたら、CRLFのことだとお考えください。

 

ついでにおまけで「CRLF」は慣習的な呼び方です。「CRLF」な制御コードがあるわけではありません。あくまで「CR」+「LF」のセットを「CRLF」と呼称しているだけなのでご注意くださいね。「CRLF」ではなく、あえて「CR+LF」と記述する人も少なくないです。

 <引用元>CRLFとは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

 

以上、「<サクラエディタ正規表現⑧>「改行の削除・行の削除」空白行の削除、特定文字を含む行の削除」でした。

 

おまけ(そのほかの置換処理一覧はこちら)

<サクラエディタ正規表現>作業効率をUPさせる置換処理一覧

 

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